出雲崎町立学校の在り方検討委員会

公開日 2026年01月23日
最終更新日 2026年10月13日

「出雲崎町立学校の在り方検討委員会」論点整理(案)パブリックコメントの実施について

 出雲崎町教育委員会では、少子化と学校施設の老朽化が進行する中での「これからの学校の在り方」について、令和8年1月より出雲崎町立学校の在り方検討委員会を開催し、検討を重ねてまいりました。
 この度、検討の結果を「論点整理」としてまとめましたので、以下のように広く意見を募集します。
 町教育委員会では、この論点整理を基に、町と共に、新たな小・中学校の姿、教育環境等について、さらに検討を進めていきたいと考えています。 町の未来を担う子どもたちの教育環境と、学校を核としたまちづくりについて、皆様のご意見をお聞かせください。

1 ご意見を募集する案件名(公表する資料)

「出雲崎町立学校の在り方検討委員会」論点整理[PDF:623KB]

2 公表する場所

出雲崎町ホームページ、教育委員会(町中央公民館事務室)

3 ご意見の募集

(1)募集期間  令和8年10月14日(水曜日)~令和8年11月17日(火曜日)
(2)意見を提出できる方  出雲崎町に住所を有する方、町内へ通勤・通学をしている方
(3)募集方法  次のア、イのいずれかの方法により提出をお願いします。

   ア LoGoフォーム(電子申請)
     URL https://logoform.jp/f/jB6pr    
     qr       

   イ 教育委員会にお越しいただき、指定の用紙に記入し提出
     ※電話、もしくは口頭での意見提出をお受けできませんのでご了承願います。

 (4)検討委員会の提言に関する質問項目

問1. 町内での小中学校の存続と「同一敷地・同一校舎(一体化)」について

提言:他市町への全児童生徒の統合という選択肢はとらず、出雲崎町内に学校を存続させる。その上で、小学校と中学校を「同一敷地内」または「同一校舎」に集約・一体化して再編することが望ましい。
理由:学校は「まちづくりの核」であり、地元で学ぶことが郷土愛の醸成と町の持続的な発展につながるからです。また、一体化により施設の維持管理費を削減しつつ、小中学生が日常的に交流し、互いに学び合える環境をつくることができます。
質問:「町内存続」と「小中学校の同一敷地・同一校舎化」について、どう思いますか。

問2. 「小中一貫教育」の導入について

提言:9年間を見通して教育活動を行う「小中一貫教育」の導入を軸とすることが適切である。
理由:小学校から中学校へ進学する際の学習・生活面の不安(いわゆる「中1ギャップ」)の緩和や不登校の減少が期待できるためです。
質問:「小中一貫教育」の導入について、どう思いますか。

問3.  出雲崎の特色を活かした教育の推進について

提言:「良寛学習」をはじめ、北前船・石油の歴史、伝統芸能、海・山・川の自然、地元の農水産業(米・魚・梅など)を体験的に学ぶカリキュラムを構築し、授業を推進する。
理由:AI時代だからこそ五感を使ったリアルな体験や地域の人との交流が「自尊感情」の根幹となり、将来「町を支える人材」を育てることにつながるためです。
質問:「出雲崎の特色を活かした教育の推進」について、どう思いますか。

問4. 学校施設を地域に開かれた「複合型施設(まちづくりの拠点)」とすることについて

提言:新しい学校を子どもだけの場とせず、地域住民が気軽に利用できる図書館や、公民館機能、多目的ホールなどをあわせ持つ「複合型施設」とすることが望ましい。
理由:日常的に地域住民が立ち寄れる環境を作ることで自然な多世代交流や学校支援が生まれ、学校がまちづくりの拠点施設となるためです。
質問:学校施設を「地域に開かれた複合型施設」とすることについて、どう思いますか。

問 5. 就学前から中学校卒業までの一貫した支援体制について

提言:保育園・こども園・小中学校・福祉・保健部門が情報を共有し、発達の多様性や特別な配慮が必要な子どもを途切れることなく支援する体制を構築する。
理由:進学時の情報引き継ぎ不足による支援の中断を防ぎ、保護者が安心して子育てや就労ができる環境を整えるためです。
質問:「就学前から中学校卒業までの一貫した支援体制の構築」について、どう思いますか。

問6. 自由記述欄(任意回答)

 これからの出雲崎町の学校づくり、教育の進め方、地域との連携などについて、ご意見、ご要望、ご心配、アイデアなどがございましたら、ご自由にご記入ください。

(5)ご意見に対する回答

  お寄せいただいたご意見の概要とそれに対する回答は、答申書の参考にするとともに、町ホームページで公表する予定です。(氏名等の個人情報は公表しません)
  なお、ご意見に対する個別の回答はいたしません。 

出雲崎町立学校の在り方検討委員会について

 出雲崎小・中学校では、児童生徒が真剣に授業に取り組む姿が見られます。地域の皆様の見守りの中で、地域とのつながりを大事にした、豊かで多様な学びが展開されています。
 しかしながら、出雲崎町の今後の人口推計を見ますと人口減少が続き、児童生徒数の減少も見込まれています。
 それに伴い、児童生徒を取り巻く小・中学校の教育環境についても、学びの集団が小さくなったり、人間関係が固定化したりして、多様な考えを基に、より深い学びを実現させることが難しくなる傾向にあります。このことから、活気ある良好な教育環境を継続的に維持していくことが課題となっています。
 また、小・中学校とも校舎等の老朽化の課題も顕在化していて、校舎や体育館、給食室の改修も急務となっています。
 このように、様々な教育課題に直面している出雲崎町ではありますが、未来を担う児童生徒の学びの場である義務教育の質的充実を常に確保し、新たな枠組みによる新しい学校の形を検討していく時期に来ていると考えられます。
 そこで、人口減少に伴う急激な少子化等の課題を受け、将来を展望した町立学校の新たな在り方を、幅広い見地から検討するため、新たに「出雲崎町立学校の在り方検討委員会」を設置しました。

 会議 シンポジウムチラシ

検討委員会

第5回(令和8年9月30日開催)

第5回出雲崎町立学校の在り方検討委員会 次第[PDF:282KB]

第5回用 論点整理 案[PDF:619KB]

第5回会議録[PDF:368KB]

第4回(令和8年7月15日開催)

第4回出雲崎町立学校の在り方検討委員会 次第[PDF:218KB]

資料1 出雲崎町こども計画(R7~11) 抜粋[PDF:3MB]

資料2 出雲崎町架け橋期のカリキュラム[PDF:1MB]

第3回グループ協議まとめ[PDF:205KB]

第4回会議録 [PDF:448KB]

第3回(令和8年5月28日開催)

第3回出雲崎町立学校の在り方検討委員会 次第[PDF:235KB]

資料1 第2回グループ協議まとめ①[PDF:185KB]

資料2 第2回グループ協議まとめ②[PDF:106KB]

資料3 出雲崎町学校支援地域本部事業報告書[PDF:190KB]

資料4 公民館だより「学校を核とした地域づくり」[PDF:521KB]

第3回 出雲崎町立学校の在り方検討委員会 会議録[PDF:412KB]

第2回(令和8年3月18日開催)

第2回 出雲崎町立学校の在り方検討委員会 次第[PDF:283KB]

資料1-1 これからの学校教育に求められるもの[PDF:653KB]

資料1-2 学校支援地域本部事業について[PDF:125KB]

資料2 出雲崎町の教育の実現を図る教育制度[PDF:185KB]

資料3 学級編制及び教職員定数に関する法律[PDF:143KB]

資料4 学校の適正規模適正配置手引き要旨[PDF:337KB]

資料5 出雲崎町に学校を設置することについて[PDF:91KB]

第2回 出雲崎町立学校の在り方検討委員会 会議録[PDF:382KB]

第1回(令和8年1月20日開催)

第1回 出雲崎町立学校の在り方検討委員会 次第[PDF:205KB]

資料1 出雲崎町立学校の在り方検討委員会設置要綱[PDF:128KB]

資料2 学校を取り巻く現状と課題[PDF:320KB]

資料3 出雲崎町の人口及び児童生徒推移予想[PDF:228KB]

資料4 出雲崎小・中学校の校舎等の状況[PDF:238KB]

資料5 学校の在り方検討委員会の日程[PDF:148KB]

第1回 出雲崎町立学校の在り方検討委員会 会議録[PDF:190KB]

 

お問い合わせ

教育課 学校教育係
住所:出雲崎町大字米田281番地1
電話番号:0258-78-2250
ファクス:0258-78-4559

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