国民健康保険税のあらまし

公開日 2015年03月01日
最終更新日 2017年04月10日

国民健康保険は、相互扶助の精神で維持されている社会保障制度です。加入者が病気やけがをしたときに保険給付を行うため、加入者の皆さんから国保税を負担していただいて運営しています。
また、介護保険制度は、介護を社会全体で支え合い、介護への不安や負担を軽減するための制度で、40歳から64歳までの加入者がいる世帯には、介護分の保険税が合わせて課税されます。

国民健康保険税の計算方法

国民健康保険税は、加入者の収入に応じて計算される「所得割」、加入者数に応じて計算される「均等割」、1世帯当たりの「平等割」の合計で計算されます。

納税義務者は世帯主

国保税の納税義務者は世帯主です。世帯主が国保に加入していなくても、世帯員が加入していれば世帯主に課税することになります。

国民健康保険税の通知と納期

国保税は毎年4月から翌年3月までを一つの年度として計算し、納期は毎月の、年12期となっています。このうち4・5・6月は前年の所得額が確定しないため、前年度の国民健康保険税額を納期の数で割った額が1期分の税額となります。これを仮算定といい、4月に納税通知書を送付します。7月になると確定した所得等をもとに1年分の税額を計算し、翌年3月までの納税通知書を送付します。これを本算定といいます。仮算定の税額が、本算定した際に納め過ぎ、又は不足となった場合は第4期以降に調整して課税され、または還付されます。

加入者の変更について

国保税は、4月1日からの加入状況をもとに7月1日現在で区切って計算します。例えば、これまで国保に加入していた方が5月や6月に国保をやめた場合、月割り計算で国保に加入していた期間に対する税額をお知らせします。7月1日以降に届出のあった加入や喪失については、届出の翌月以降の納期で金額を調整します。

過年度分の国保税とは

国保税は、毎年4月から翌年3月までを一つの年度として計算しますので、例えば、1月に国保に加入しなければならなかったのに、4月以降に遅れて届け出た場合には、3月分以前の国保税は前年度分として別に計算してお知らせすることになります。これを過年度分の国保税といいます。

国保税の軽減・減免

一定の所得以下の世帯は、国保税が軽減されます。年税額のうち均等割と平等割について、7割か5割もしくは2割が軽減されます。
災害・倒産などで、生活が著しく困難となった場合は、災害の程度・所得の減少の程度などにより、税の減免制度もありますのでご相談ください。

国民健康保険税の税率は次のとおりです。

平成29年度 国民健康保険税率
  医療分 支援分 介護分
所得割 7.90% 2.80% 2.60%
均等割 23,800円 8,400円 14,000円
平等割 18,200円 6,500円
限度額 540,000円 190,000円 160,000円

お問い合わせ

町民課 税務係
住所:出雲崎町大字川西140番地
電話番号:0258-78-2292
ファクス:0258-78-4483
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