小木ノ城跡

公開日 2015年03月01日
最終更新日 2015年03月01日

小木ノ城跡

小木ノ城跡

小木ノ城は南北朝時代に新田氏とともに南朝方で活躍した小木(於木・荻)氏の居城となり、その後、上杉謙信の旗本で奉行人を務めた松本石見守景繁の居城となりました。上杉景勝の会津国替え(慶長3年)によって廃城となるまでの260年間の山城でした。城跡からは越後平野、日本海を全望でき、春から秋にはハイキングやキャンプで賑わいます。また、日本海側有数の電波事情のよい所で各種の通信施設が建設されています。

小木ノ城山の樹叢

(新潟県指定天然記念物)

小木ノ城山の樹叢

小木ノ城に関する伝説は数多くありますが、古文書に明記されてくるのは、建武3年、今から650年程前の南北朝期からです。 頂上部の扇型の欅林は、古くから漁業従事者の船の位置や漁場を確認するための「オヤ山」として重要で、県内の海岸沿いの丘陵地に残る落葉広葉樹の自然林としてこの樹叢は代表的なものであり、平成4年3月に県の天然記念物に指定されました。

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