小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種再開について

公開日 2011年04月01日
最終更新日 2015年03月01日

小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンを含むワクチンの、同時接種後の死亡事例が報告されたことを受け、3月4日から接種を一時的に見合わせていました。その後、3月24日の専門家の会議で検討の結果、次の再開理由により、安全性上の懸念はないと評価されたため、4月1日から接種を再開することとなりました。

再開理由

  • 小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種と一連の死亡との間に、現時点では、直接的な明確な因果関係は認められない。
  • 国内での死亡報告の頻度については、諸外国で報告されているものと大きな違いはみられず、国内でのワクチン接種の安全性に特段の問題があるとは考えにくい。
  • 国内外の調査研究では、小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンを含む複数のワクチンを同時に接種した場合、発熱や注射した部位の腫れなどの軽い副反応が増加するという報告もみられるが、重篤な副反応の増加は報告されていない。

接種の注意点

  • ワクチンの接種は、発熱がなく、急性疾患にかかっていない時に行い、心配な事があれば、医師に相談しましょう。
  • 同時接種について、現在の知見から安全性についての問題はないと考えられますが、医師の判断と保護者の方の同意により行ってください。
  • 重い基礎疾患のあるお子さんについては、主治医とよくご相談ください。
  • ワクチンを単独で接種することもできます。原則として、不活化ワクチン(小児用肺炎球菌・ヒブ・3種混合など)の接種後は6日以上、生ワクチン(BCG・ポリオなど)の接種後は27日以上の間隔をおいてください。

接種場所は、町内医療機関(磯部医院、佐藤医院)での個別接種になります。 町外での接種をご希望の場合は、役場保健福祉課保険健康係へ事前にお問い合わせください。

関係リンク

厚生労働省HP
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お問い合わせ

保健福祉課 保険健康係
住所:出雲崎町大字川西140番地
電話番号:0258-78-2293
ファクス:0258-78-4483
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