地籍調査

公開日 2015年03月01日
最終更新日 2015年03月01日

出雲崎町では平成27年度から地籍調査事業を始めます

地籍調査とは

・一筆ごとの土地について、所有者等の立会いをお願いし、所有者、地番、地目、筆界(土地の地番境界)を調査するとともに、測量を行い、その結果を「地籍簿」及び「地籍図」に取りまとめるものです。

・調査後は、一定の手続きを経て、地籍簿及び地籍図の写しは、管轄登記所に送付され、土地登記簿の記載事項が改められるとともに、今までの公図に代わり、不動産登記法第14条地図として登記所に備え付けられます。

籍調査の目的

・現在、登記所に備え付けられている簿冊(登記簿)と地図(公図)は明治初期の地租改正事業の調査記録を基礎としたものが多く、面積等が正確でないことが知られています。地籍調査は、このような状況を改善し、土地の正確な位置、境界、地積情報を明らかにすることにより、皆さんの貴重な土地財産を守るために実施します。

地籍調査の効果

・土地の境界をめぐるトラブルの発生を未然に防止することに役立ちます。

・登記所の地図と土地の現状が一致し、土地の売買や分筆、合筆等の円滑化に役立ちます。

・土地の境界確認作業が簡単にできるため、道路、下水道などの整備の円滑化に役立ちます。

・境界の杭の位置は、地球上の座標値と結びつけられるため、迅速な災害復旧に役立ちます。

・登記手続きの簡素化・費用の縮減、公共物管理や課税の適正化等に役立ちます。

地籍調査の進め方

・一つの地区を概ね3年かけて行います。

1. 1年目・・・住民への説明会、一筆地調査

2. 2年目・・・一筆地測量

3. 3年目・・・地籍図等作成、成果の閲覧・確認、登記所へ送付

地籍調査経費の負担割合

・地籍調査は、出雲崎町が実施主体となって調査を行います。調査経費の負担割合は、国が50%、県が25%、町が25%となっています。土地所有者の方々の費用負担はありません。但し、立会いにおける交通費などの経費は個人負担となります。皆さんの財産である土地の明確化のためですので、ご理解をお願いします。

・調査経費は、国の特別交付税の対象となっており、町の実質負担は、調査経費の5%と大変有利な補助事業です。

地籍調査事業紹介パンフレット

地籍調査はなぜ必要か[PDF:6MB]

お問い合わせ

産業観光課 農村整備係
住所:出雲崎町大字川西140番地
電話番号:0258-78-2295
ファクス:0258-41-7322

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